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空き家の放火事件の件数は増えている?詳しく解説!

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空き家の放火事件の件数は増えている?詳しく解説!

空き家の放火事件の件数は増えている?詳しく解説!

2022/09/10

空き家を放置していると、放火などの犯罪が行われる場合があります。
人の気配がなく、管理が行き届いていない空き家は狙われやすいのです。
なぜ、空き家の放火事件が増えているのでしょうか。
今回は、放火の件数や放火されやすい空き家の条件と空き家を火災から守ることについて解説します。

□放火の件数や放火されやすい空き家の条件とは?

*​​放火の件数

火事の出火原因として多く見られるのは、放火です。
2020年(​​令和2年)の消防白書によると、放火による出火件数は減少傾向が続いているものの、2,757件と全火災の7.3%を占めています。
また、放火の疑いを加えると4,567件と全火災の12.1%となっています。
(参考:総務省消防庁「令和2年版 消防白書」)
https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r2/chapter1/section1/para1/56559.html

一方、放火による出火件数は、2015年(平成27年)まで19年連続の出火原因第1位となっています。
放火や放火の疑いが強い出火は、人口が密集しているエリアに多い傾向です。
つまり、総人口と放火件数は、比例関係にあるのです。

*放火されやすい空き家と対策

放火されやすい空き家は、人の気配が感じられないケースが多いです。
ポストに郵便物があふれているような状態や雑草の増殖が放置されていれば、すぐに人が住んでいないと判断されます。
そのため、ポストの郵便物を定期的に回収したり、庭の掃除、施錠の確認などの対策が必要です。

また、空き家が放置されていると不法投棄されたゴミや木くず、枯葉などが溜まり、放火されやすい環境になります。
定期的な草むしりや掃除を行い、空き家周辺を清潔に保つことが大切です。

□空き家を火災から守るには?

・燃えやすいものは置かない
木くずや枯葉など、燃えやすいものは置かないようにし、定期的に掃除を行いましょう。

・不審者の侵入を防ぐ
扉やシャッター、倉庫などを必ず閉めて、敷地周辺をフェンス等で囲むのも一つの方法です。

・ガスや電気は遮断する
ガスや電気は遮断し、危険物は置かないようにします。

・周辺を明るくする
照明やセンサーライトで建物の周辺を明るくしておきしょう。

・管理者を明示する
管理者がいることをしっかり示すことも大切です。

□まとめ

今回は、放火の件数や放火されやすい空き家の条件と空き家を火災から守ることについて解説しました。
人の気配が感じられない建物やゴミが放置されている場合は、放火対象になりやすいです。
空き家を火災から守るには、燃えやすいものは置かないようにし、不審者の侵入などを防ぐ必要があります。
建物周辺は夜でも明るくしておくなど、防犯対策を行いましょう。

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